木のあかり「こもれび」

林木工芸有限会社

木々の間からもれる柔らかなあかりをイメージし、日本の伝統技術である組子を使い開発した照明である。生活空間を豊かにするあかりとして、玄関ホールやコーナーなどでの使用を想定しており、デザインは12面で構成されるソフトな形状と横羽根を斜めに組むことにより光源が直接見えないように工夫している。

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木のあかり 「こもれび」