やまがたのデザイン

「山形エクセレントデザイン2021」受賞製品及び奨励企業が決定しました!(速報版)

去る10月11日(月)に5名の審査委員による審査が行われ、計16点がエクセレントデザインに選定されました。また、今後の取組みにより活躍が期待される8社2団体が奨励企業として選出されました。

●応募状況(募集期間:令和3年7月20日(火)~9月10日(金))
88点(72社)

●審査委員
長谷川 敦士 氏   武蔵野美術大学 教授 / 株式会社コンセント 代表
宇南山 加子 氏   株式会社SyuRo 代表
酒井 聡 氏     東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科 教授
原田 祐馬 氏    UMA/design farm 代表
吉泉 聡 氏     TAKT PROJECT株式会社 代表 / デザイナー

●受賞製品及び奨励企業
・エクセレントデザイン大賞(1点)
・エクセレントデザイン準大賞(3点)
・エクセレントデザイン環境デザイン賞(1点)
・エクセレントデザインパッケージデザイン賞(1点)
・エクセレントデザインプロジェクトデザイン賞(1点)
・エクセレントデザインローカルデザイン賞(1点)
・エクセレントデザイン入賞(8点)
・奨励企業(8社2団体)

●表彰式の予定
日時:令和3年12月16日(木)午後3時~
会場:やまぎん県民ホール スタジオ1(山形市双葉町1丁目2-38)

 

【受賞製品】

●エクセレントデザイン大賞

買い物支援システムとローカルロジスティクスによる地域活性化のためのデザイン
株式会社チャンピオン(酒田市)
デザイン:髙橋芳秋、アイハラケンジ(株式会社アイケン)、熊谷英明・庄司裕行(クマノテドット株式会社)
買い物が不便な地域の住民と店舗をタブレット端末で繋ぎ、リアルな対話を通じて買い物支援を行う取り組み。山間部で育てた野菜を買い取り、店頭や配達先で販売する等、限定地域流通網を活用した地域経済の共生・互助に貢献している。

●エクセレントデザイン準大賞

STON3
株式会社エスパック(上山市)
デザイン:宮沢卓也・髙橋大志
参考価格:6,600円
サイズ:W770×D590×H185mm
さくらんぼ梱包箱を誰でも簡単に、効率的に組み立てられる段ボール製の治具。さくらんぼの収穫時期は人手に頼らざるを得ないが、熟練者と同じスピードで箱の組み立てが可能。リサイクル可能な段ボール製で、環境にも配慮している。

●エクセレントデザイン準大賞

CHUCKING HERO
株式会社後藤精機(山形市)
デザイン:後藤康之・大串康敬・小林純
参考価格:100,000~150,000円(オーダーによる)
非対称の異形ワーク(部品)を、旋盤(回転させ切削する装置)で高精度加工できる円形生爪(ワークを掴む爪)のオーダーメイドサービス。段取りや加工時間を大幅に短縮し、企業の生産性を飛躍的に向上させる。

●エクセレントデザイン準大賞

チェア「bambi F-3249」
株式会社天童木工(天童市)
デザイン:松橋孝之
参考価格:58,000円
サイズ:W474×D465×H790mm
国産・地域産材のスギやヒノキなどの軟質針葉樹を活用したチェア。軟質針葉樹の比重(強度)を広葉樹同等まで高められる独自技術を新たに開発し、軽やかながら高い強度を実現した。国内の人工林の8割を超える杉の活用が広まることで山の再生に繋がる。

●エクセレントデザイン環境デザイン賞

プラスチック材質判別装置「ぷらしる」
株式会社山本製作所(天童市)
デザイン:庄司和洋、渡邉吉太(株式会社アトリエセツナ)
参考価格:980,000円
サイズ:W158×D45×H92mm
近赤外線分光法によるハンディタイプのプラスチック材質判別装置。これまでは、燃え方や匂い、手触り、弾力などベテランの経験則に依りがちだった分別業務を、誰でも簡単に同じ基準で行える。プラスチックの適切な分別により、マテリアルリサイクルの促進に貢献。

●エクセレントデザインパッケージデザイン賞

赤おに印のたかはたつや姫
「高畠つや姫」ブランド確立対策協議会(高畠町)
デザイン:萩原尚季(株式会社コロン)
参考価格:1,800円(2kg)、4,100円(5kg)※毎年価格の改定あり
山形のブランド米「つや姫」の標準より厳しい品質基準をクリアした高畠町産プレミアム米。組合員が共通で使用できるパッケージとして、サイズ展開や形状の検討を重ね、町出身の童話作家・浜田広介の「泣いた赤おに」をモチーフに、美味しさが伝わるデザイン。

●エクセレントデザインプロジェクトデザイン賞

はけごバッグ
沢原はけごの会(最上町)
デザイン:保科礼子、山﨑香菜子(赤倉編集室)
参考価格:2,500~5,000円
沢原地区のお母さんたちが作るPPバンド製のはけごバッグ。元々は知り合い同士でやり取りするだけだったが、コミュニティを作り、ブランディングに取り組むことでより魅力的な商品となった。雪深い土地の手仕事の美しさを発信し、商品を通して人と人の繋がりを創出している。

●エクセレントデザインローカルデザイン賞

山形山菜さとやまソルトセット
特定非営利活動法人 なでらの森(米沢市)
デザイン:佐藤希和(株式会社フロット)
参考価格:2,685円(6本セット化粧箱入り)※単品各417円
県内で採れた山菜をパウダー化し、海水塩「酒田の塩」とブレンドした塩のセット商品。食べられる時期が限られている山菜の風味を季節問わず味わうことができる。障がい者の生産活動や生産品をPRし、工賃のアップを目指している。

●エクセレントデザイン入賞

AndMERCI大石田店/アトリエ(工房)
株式会社AndMERCI(大石田町)
デザイン:清水憲子、アンドリエス・ドニス、アイハラケンジ(株式会社アイケン)、城浩太郎(株式会社N’s Create.)、土澤 潮(デザイン事務所ペイジ)
大石田町にある県産フルーツを使ったスイーツ店及び工房。雪室保存を活用し、通年を通して県産フルーツを使ったスイーツの供給を実現。遊休不動産だった蔵をリノベーションした店舗は、町の賑わい創出にも貢献している。


みさきの一軒家
株式会社岡ざき(鶴岡市)
デザイン:佐藤天哉・後藤和彦・大瀧香奈子(はんどれい株式会社)
参考価格:432円~
庄内浜の食材を活用した、地元の食文化や魅力を伝えるプロジェクト。希少な海産物や地元野菜を組み合わせたレシピをレトルト商品化し、地元漁師の加工品や器・雑貨などと共にストーリー性を持たせた展開となっている。未利用魚の有効活用で食品ロスの低減にも貢献。


k-hour project
金山町(金山町)
デザイン:吉野敏充(吉野敏充デザイン事務所)、渡辺 然・布施果歩(ストロボライト)
金山町の暮らしの豊かさや楽しさをこれからに伝えていくため、観光・文化・交流を軸に、観光文化誌「k-hour 金山の時間」や「k-hour movie」を制作。首都圏の人と町民が「金山の未来を創造する」デザインスクールを実施し、金山との「関わりしろ」を形成している。


小嶋総本店 米糀のあまさけ
株式会社小嶋総本店(米沢市)
デザイン:川上 俊(株式会社artless)
価格:400円
サイズ:W90×D45×H147mm
山形県産米の米糀を発酵させたノンアルコール・ノンシュガーの甘酒をベースに、ウコギや秘伝豆など伝統的な素材と果実や野菜のスムージーを加えたあまさけ。「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒の滋養と野菜や果実の恵みで毎日をおいしくサポート。


山形のドライフラワー専門店sanka
株式会社サンカ(山形市)
デザイン:後藤貴之・木川真由・後藤未佳
県産の花を中心に、自社でドライ加工を行う工場直営のドライフラワー専門店。コロナ禍で売れ残った生花をドライ加工して販売することで花き産業の維持・発展に貢献。記念の花束をボトルフラワーにして残すサービスも展開している。


上山市久保手地区にあるワイナリー『ベルウッドヴィンヤード』のワインづくりとワイン達
株式会社ベルウッドヴィンヤード(上山市)
デザイン:土澤 潮(デザイン事務所ペイジ)
参考価格:2,000円~
サイズ:W90×D90×H300mm
耕作放棄地や担い手のいない農地を借り受け、栽培から醸造・販売まで自社で行うワイナリー。生食用ブドウを栽培する地元農家と提携し、持続可能なワインづくりを目指している。収穫年度ごとの味わいの違いをワイナリーからのお便りのように届けるラベルとなっている。


米沢緞通チェアラグ「sakuranbo」、「mame」、「ushi」
米沢絨毯株式会社(米沢市)
デザイン:古内 淳(オールド株式会社)
参考価格:36,000円
サイズ:W380×D380×H20mm
高密度の手機織り絨毯の技術で織られたチェアラグ。山形の名産品をモダンな図案に落とし込み、生活空間に馴染みやすい。毛がへたりにくくコシが強いため、在宅ワークなど長時間椅子に座っても疲れにくい。使うほどに艶が増すのも魅力。


THISISASWEATER. A SWEATER IS ORDINARY
米富繊維株式会社(山辺町)
デザイン:商品開発チーム、株式会社アカオニ
参考価格:24,000円
サイズ:W350×D280×H85mm
山形ニット産地の歴史、技術を時代に合わせた発信で後世に伝え残していくため、「セーターとは何か?」を徹底的に問い直し、ひとつひとつ形にしていくブランド。アンサー1は「ふつうのもの」。年齢、性別、国籍、嗜好性を越えた普遍的なデザインのセーター。

 

【奨励企業】

有限会社アブ・サン+Osode、株式会社大江車体特装、加藤嘉八郎酒造株式会社、株式会社桑名園本店、keiki li’ili’i株式会社、新庄市6次産業化推進協議会、有限会社玉谷製麺所、有限会社ヒカルマシナリー、みちのく屋台こんにゃく道場、若乃井酒造株式会社

こうふくでミーティング vol.1をオンライン開催します

今年1月に開催した「工業・福祉・デザインの連携によるものづくりの可能性を考えるセミナー」では、今まであまり関わったことがない分野だけど可能性を感じる、もっとお互いに知るところから始めたい、という意見が多くありました。本来ならば、ものづくり企業や福祉事業所をみんなで巡るツアーを考えていましたが、それはもう少し先になりそうなので、「こうふくでミーティング」として継続的に意見交換や情報共有ができる場を作ります。

初回は8/25(水)、オンラインでの開催です。ものづくりと福祉の現場紹介のほか、HUMORABOのお二人からは、織り・染め・加工をしている東京の福祉事業所クラフト工房La Manoから最新の活動報告をしていただきます。初めての方でもぜひご参加ください。

*初めて参加の方は、1月セミナーのHUMORABOによる講演部分の配信会を8/19(木)に行いますので、まずはそちらをご視聴いただけると幸いです。

こうふくでmtgチラシ表
こうふくでmtgチラシ裏

●お申込み・問合せ先

以下をご記入のうえ、メールにてお申込みください。
企業名・事業所名/役職/氏名/所在地/連絡先(電話)/グループディスカッション参加の有無/1月セミナー配信会への参加の有無
*参加者にはメールにてアクセス情報を連絡します。
〈送付先〉ykogyo☆pref.yamagata.jp(メール送信の際は☆を@に変えてください)

事務局
山形県産業労働部工業戦略技術振興課ものづくり振興担当 高橋
〈住所〉〒990-8570 山形市松波2-8-1
〈電話〉023-630-2369〈FAX〉023-630-2695

 
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山形エクセレントデザイン2021募集について

デザインとは「モノの色や形だけでなく、問題解決のために計画を立て、いろいろと創意工夫する行為」です。山形エクセレントデザインでは、この視点に基づき、広く製品や取り組みを募集します。

選考のポイント
●自社の強み、技術、素材を活かし新たな価値を生み出している
●地域の生活文化に根ざし豊かな暮らしを提案している
●これからの地域の問題解決につながる
●全体的に調和がとれ美しく、完成度が高い

〈審査の視点〉
計画性:コンセプトが優れているか。企画から生産、販売までのプロセスが明確であるか。
機能性:機能、性能が優れているか。操作、保守、管理が容易であるか。
安全性:安全性が十分考慮され、使いやすく、親しみが持てるか。
社会性:リサイクルなど環境への配慮がなされているか。耐久性、ユニバーサル性を考慮しているか。
市場性:消費者のニーズに応えているか。品質や価値に見合った価格であるか。商品として魅力的であるか。
未来性:豊かな未来の暮らしを拓く可能性を持っているか。



【募集対象】過去5年以内に県内で企画・開発・生産され、令和3年12月までにユーザーが購入または利用できるもの・こと。〈※最終製品だけでなく、BtoB(法人顧客)製品や、これからの社会や地域の課題解決につながる取り組み(ビジネスやサービス)等を含みます。※過去選外品をリニューアルした製品の再応募も可能です。〉

【応募資格】
●応募製品を企画・開発・生産した県内企業及び個人とします。 ●当該製品の企画・開発が県内で行われたものであれば、製品にかかわるデザイナーの所在については問いません。 ●複数の企業で構成されたグループによる製品の場合、県外企業が含まれていても構いません。

【応募方法】
所定の「応募申込書」に必要事項をご記入のうえ事務局まで郵送するか、「応募申込書」を下記ホームページからダウンロードし、電子メールで応募してください。

» 応募申込書ダウンロード〔 PDFWORD

【応募手数料】無料

【募集期間】
令和3年7月20日(火) ~ 令和3年9月10日(金)

【提出先】
山形デザインコンペティション実行委員会事務局(山形県工業技術センター内)あて
メールアドレス  yxdesign@yrit.pref.yamagata.jp  〒990-2473 山形市松栄2-2-1


【審査会】期日:令和3年10月11日(月)

【会場】山形県工業技術センター(山形県山形市松栄2-2-1)

【審査の流れ】
9月下旬〈事前確認〉応募書類を審査委員に送付し、不明点があれば応募者に確認します。→10月11日(月)〈審査会〉一次審査:応募品(現物)を確認しながら、山形エクセレントデザイン賞の趣旨に合致するか判定します。二次審査:入賞の中から、特に優れたものを大賞・特別賞として審査委員の合議により決定し、併せて奨励企業の選出を行います。→11月上旬〈結果通知〉応募者に郵送で結果を通知します。
※公平かつ厳正な審査を行うため、審査委員自身がデザインまたはコンサルティング等で関わったものについては、当該製品の審査には加わらないこととします。※食品の食味審査は行いません。


【審査委員長】
長谷川敦士 武蔵野美術大学 教授 / 株式会社コンセント 代表
【審査委員】
宇南山加子 (株)SyuRo 代表
酒井聡 東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科 教授
原田祐馬 UMA/design farm 代表
吉泉聡 TAKT PROJECT 株式会社 代表 / デザイナー


・エクセレントデザイン大賞 1点(賞状・トロフィー)
・エクセレントデザイン特別賞 数点(賞状・トロフィー)
・エクセレントデザイン入賞 数点(賞状)
その他、今後の取り組み次第で向上が期待される企業を「奨励企業」として選出します。「奨励企業」はデザイン関連事業へ優先的に参加できます。


審査は原則として現物で行います。ただし、搬入が困難な製品や補足説明が必要な場合は、概要をA1判パネル2枚以内にまとめるか、90秒以内の動画を提出してください。

【搬入】

●期日:令和3年10月5日(火)~7日(木)の3日間
●場所:山形県工業技術センター(〒990-2473山形市松栄2-2-1 TEL 023-644-3222)
●方法:直接搬入、委託搬入のいずれでも可能ですが、委託搬入の経費は応募者の負担となります。
※審査会場への設置は、別日に事務局で行いますので、設置方法について希望がある場合は、別途指示書(様式任意)を添付してください。
※動画はDVD等で提出するか、オンラインで提出する場合は別途指定しますので事前にお知らせください。

【搬出】
●期日:令和3年10月18日(月)~20日(水)の3日間
※委託搬出をご希望の場合は、事務局より着払いにて返送します。


●期日:令和3年10月12日(火)~13日(水)9:00~17:00
●会場:山形県工業技術センター講堂(山形市松栄2-2-1)
※公開展示は希望者のみとします(応募時に確認)。この時点では、審査結果は公表しません。


●期日:令和3年12月上旬(予定)
●会場:未定(山形市内)
※選定品の公開展示の他、式終了後に審査委員との交流会を開催します。

応募を入口として、デザインをより効果的に活用し、製品やサービスをレベルアップできる流れを構築しています。


●応募対象が、公序良俗に反する場合など、山形エクセレントデザインの趣旨に反すると主催者が判断する場合、応募を取り下げていただくことがあります。●主催者は、応募対象の搬入後その保管をしますが、一般公開展示や輸送時等の事故について責任を負えない場合があります。応募者において保険加入をお薦めします。●応募者が応募対象に他者の権利を使用等する場合は、応募前に権利関係の処理を行ってください。●応募対象の知的財産権について問題が生じた場合や、応募により応募者と第三者との間で紛争が生じた場合は、応募者がその責任を負います。主催者は一切の責任を負いません。●応募者が意匠登録などの出願を行う場合は、主催者が応募対象の情報を公開する前に行ってください。●受賞対象が第三者の知的財産権を侵害していると認められた場合、受賞対象の欠陥等により消費者その他第三者に損害が生じた場合、主催者は、その受賞を取り消すことができます。●主催者は、次のとおり、情報の公開を行います。応募者はこれに同意するものとします。1.応募対象の一般公開展示(応募者が希望する場合) 2.受賞対象の紹介パンフレットの制作と頒布 3.受賞対象の主催者のホームページ上での掲載 4.受賞対象の一般公開展示 5.その他、主催者が山形エクセレントデザインの広報用に制作する媒体への掲載●受賞対象についての文章、画像、その他の公開情報の著作権は主催者に帰属します。主催者の同意なく、複製することはできません。●受賞者は、山形エクセレントデザインのロゴを使用することができます。ただし、山形エクセレントデザインのロゴ使用規定にしたがっていただきます。


山形デザインコンペティション実行委員会事務局
山形県工業技術センター連携支援部デザイン科
〒990-2473 山形市松栄2-2-1
TEL 023-644-3222/ FAX 023-644-3228
E-mail  yxdesign@yrit.pref.yamagata.jp

【主催】山形デザインコンペティション実行委員会(構成:山形県、山形市、山形県商工会議所連合会、山形県商工会連合会、山形県中小企業団体中央会、(公財)山形県企業振興公社)
【後援】経済産業省東北経済産業局、(公財)日本デザイン振興会、山形県市長会、山形県町村会、山形県工業会、山形経済同友会、東北芸術工科大学、国立大学法人山形大学、山形新聞・山形放送、朝日新聞山形総局、毎日新聞山形支局、読売新聞山形支局、産経新聞社山形支局、河北新報社、日本経済新聞社山形支局、日刊工業新聞社山形支局、NHK山形放送局、山形テレビ、テレビユー山形、さくらんぼテレビ
» 募集案内パンフレットダウンロード〔 PDF 〕

デザイン思考イノベーション創出事業セミナー・勉強会 参加者募集!

山形県工業技術センターでは、今年度より新たに『やまがた&Dプロジェクト』と題して、県内企業の更なるデザイン活用の範囲拡大に向けて取り組みます。

その重点事業として、山形県内の経営者、リーダー層等を対象に、東北芸術工科大学の学生と交流しながら、デザイン思考で自社の “アフターコロナ、次の一手”を考える勉強会を開催します。また、芸工大学生との交流を通じて、双方の魅力の共有とコミュニティの形成を促し、県内におけるクリエイティブ人材の育成と活用を目指します。

◎まずはこちらを受講ください!
デザイン活用セミナー
開催:令和3年7月20日(火)*申込〆切:7月15日(木)
 ↓
◎その後エントリーしていただき、参加企業を決定します。
勉強会+芸工大学生との交流・共創
令和3年7月~12月(月1回程度のレクチャー+個別検討)

●なぜ今デザインなのか?

テクノロジーの進化、価値観の多様化、気候変動、感染症の拡大など、この複雑で不確実な現代において、どのようなモノやコトが必要とされるのでしょうか?
デザインには様々な要件を俯瞰的に捉え、全体性を保ちながら、より高い次元で調和させる力があります。今こそデザインの活用に一歩踏み出してみませんか?

●体 制

日本におけるデザイン思考、デザイン経営の活用を牽引する株式会社KESIKIの石川氏を事業ディレクター、企業チームの講師に。山形が全国に誇るデザイン系大学、東北芸術工科大学学長の中山氏を学生チームの総指揮に。という、最強タッグで推進します!

●内 容

◎対 象:新たな展開を考えている県内企業
*経営・リーダー層+実務者の2名チームが基本
*全回参加可能な企業
◎定 員:5社(事前のセミナーは定員無し)
◎期 間:令和3年7月~12月(予定)
◎参加費:無料
◎会 場:山形県工業技術センター(山形市)、
*講師はオンライン参加
◎進め方:月1回程度の勉強会を実施(全5回)。
講師からのレクチャーの後、事務局とワークを進めます。必要な企業は後日、事務局との個別検討も可能です。学生と交流する会も有ります。
◎参加方法:デザイン活用セミナーを受講し、エントリーシートを提出。エントリーシートを元に講師と協議の上、勉強会への参加企業を決定します。

●お申込み・お問合せ

以下をご記入のうえ、メールにてお申込みください。
企業名/役職/参加者氏名/住所・連絡先
*後日セミナーへのアクセス情報を連絡します。
〈送付先〉yxdesign☆yrit.pref.yamagata.jp(メール送信の際は☆を@に変えてください)

事務局
山形県工業技術センター 連携支援部デザイン科
〈住所〉〒990-2473 山形市松栄二丁目2-1
〈電話〉023-644-3222〈FAX〉023-644-3228

 
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ブラッシュアップスクール2020の取組みをまとめました

「山形エクセレントデザイン2019」の受賞企業や奨励企業を対象としたブラッシュアップスクールの今年度の取組みを「やまがたのデザイン」HPにアップしました。今年度は新型コロナウィルスの影響で全てリモートでの指導となりましたが、通常の商品改善に加え、後半からはオンライン発信力を強化するための勉強会も実施しました。
商品撮影の個別指導会では、各社の悩みに合わせて最適な撮影方法を教えていただき、「これなら無理なく続けられそう」「撮影するのが楽しみ」などの声が聞かれました。これを機会にSNSを始めたり、ECサイトを立ち上げた企業もあり、皆さんオンラインでの発信に対して前向きに捉えられるようになったようです。
また今回は、個別指導会の講師である土田有里子さんからも各社の商品を撮影してもらいました。「やまがたのデザインがある暮らし」と題して、暮らしの中での使用シーンがイメージ出来るような写真になっています。こちらもぜひご覧ください。

フォトブック用写真

●ブラッシュアップスクールの取組み

ブラッシュアップスクール2020

●Photobook~やまがたのデザインがある暮らし~

ブラッシュアップスクール2020Photobook / ~やまがたのデザインがある暮らし~

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